「島みるセトレ はじまりの晩餐」ご報告

淡路島はこの春は花博関係で色々と賑わっていて、
3月~4月はシマトワークスもいくつかのイベントの企画やお手伝いをさせて頂きました。
で、ひと段落したので久々の更新です(苦笑

昨年からディレクションで関わらせてもらっているホテルセトレ神戸・舞子さんの
プロジェクト「島みるセトレ」のオープニングイベント「はじまりの晩餐」が2月に開催されたので、
ご報告と今後の展開について少しふれておきたいと思います。

ここのホテルは淡路島と神戸をつなぐ淡路島海峡大橋のふもとにある、
絶景で知られるホテルです。
「島みるセトレ」は、今まで見るだけだった淡路島に、
これからは色々な面でつながっていこう、
そして橋のごとく海を越えて島と他の地域やお客様をつないでいこうというプロジェクト。
このプロジェクトを通して時間をかけて、有機的に色々なヒト、モノ、コトがつながっていければいいのではと思っています。

「はじまりの晩餐」では、はじめに淡路島をバックに背負いながら、
grafの服部滋樹さんにファシリテーターを勤めて頂き、
淡路島の生産者から淡路島西洋野菜園の柴山さん、北坂養鶏場の北坂さん、
そしてセトレの前料理長である益田さん(3月で退職され6月にご自身であたらしいお店を出されます!)のトークセッション。

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「食」を通して淡路島、そして日本全体で今起きているコトを中心にお話をして頂きました。
自然、生産者、料理人、お客さんが「食」を通してつながっているということは、
当たり前の話のようで、実感しにくい世の中になってきていますが、
こういったトークセッションはそれを改めて気が付かされる時間にもなります。

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セッション中にはシェフの益田さんが柴山さんから頂いた野菜などをもとに作ったお茶が振舞われました。
この中で感動したのは「藁」のお茶!
捨ててしまう予定だった藁を何かに使えないかと考案されたものですが、
生産者と料理人が「つながっている」からこそ生まれる発想ではないかと思います。

トークセッションのあとは、会場を変えていよいよ晩餐会!
会場に沢山設置された丸テーブルには、お客様や生産者さん、関係者が交じり合いながら着席され、
それぞれで楽しい会話をしながらの食事となりました。

シマトワークスでご紹介させて頂いた淡路島の食材が、
1つ1つバックストーリーを抱えて料理に姿を変えて出てくる様が、
なかなかの感動物でした・・・

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参加頂いたみなさんには、なかなか濃い時間を過ごして頂いたのではーと思うのですが、
なんせこれは「はじまりの晩餐」。
スタートはこれから!

「島みるセトレ」、今期は本格始動すべく準備を進めています。
あれこれとまたご案内&ご報告していきたいと思います!

 

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