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淡路市釜口の野田淡路島の大阪湾を一望できる気持ちのいい場所に、異業種の人々が集い耕作放棄地を昔の田畑の姿にもどしながら、その場の可能性を探るプロジェクト。「荒地に何を描きましょう?」をコンセプトに、農業担当の農業法人ヤマタムラ、カフェ担当のテーブルと燕、企画担当のシマトワークス、そしてパートナーの巽養蜂園が畑やカフェで食の提供はもちろん、イベント、貸農園、企業や大学・団体の学びの場など新しいコンテンツを提供しています。ただの観光農園ではない経験を重ねられるスタジオとして運営をしています。