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わくわくする明日を
この島から。

シマトワークスは、
淡路島を拠点に地域・分野をまたいで活動する企画会社です。

ヒト、モノ、コトと出会った瞬間に感じる
「わくわくする気持ち」を大切に、
今までに出会った人たちと、
そしてこれから出会える人たちと、
一緒に何ができるかを考え、創造し、カタチにしていきます。

「誰か」とともに、
「わくわく」し続けられる仕事を目指して。

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プロジェクト project

https://neighborsflavorstours.com/ja

Neighbor’s Flavors

訪れる人たちが心躍る町ー「天下の台所」として全国から特産品が集まり、鮮やかなにぎわいを楽しめる大阪と、自然豊かな景観に囲まれ「御食国」として都に食材を献上していた淡路島の食文化。地元に精通したバイリンガルガイドがお客さまと対話しながら、この2つの土地の魅力をじっくりとセミオーダー型でご案内するツアーです。

https://sumoto-brick.jp/

S BRICK(エスブリック)- 島と人を紡ぎ、人と人を紡ぐ場所

淡路島・洲本市の玄関口、洲本バスセンターから見える、趣味わいのある赤レンガ造りの大きな建物。かつて紡績工場としてまちの発展を支え、美術館として文化を発信してきたこの建物は、2021年にSBRICKと名前が変わり、交流拠点に生まれ変わりました。
洲本のゆたかな食を楽しめるエリア、子どもたちが自由に遊べるエリア、創作意欲を満たすクラフトエリアに、コワーキングスペース。
「食べる」「あそぶ」「楽しむ」「はたらく」がぎゅっと詰まった建物は、地域の皆さまも、観光に訪れた方も、気軽に立ち寄り楽しめる場所です。また、SBRICKが主催するイベントや、様々な活動をする方が催すイベントやワークショップも定期的に開催しています。

https://awaji-qc.jp/

若者の学びの場をつくる「淡路島クエストカレッジ」

淡路島クエストカレッジは、自身の人生観や仕事観を知りたい、見直したいと考える若者が「冒険人」となり、淡路島・洲本市の持つ資源や抱える課題に挑戦する機会を通して、将来について考える学びの場です。プログラムを通して継続的に島と関わり、関係人口・交流人口の増加や、地域活性化に繋げます。
未知なる世界に飛び込み、様々な人の価値観や考えを知り、想像もしていなかった自身の能力に気づいた冒険人が、日本中でさらなる冒険を続ける。自身の人生に主体的になり、冒険する若者を育てます。

https://workation.life/

淡路島でのワーケーション「workation.life」

私たちが提案するワーケーションは、観光地で働くバケーションプランにとどまらない、新しいかたち。海外でのワーケーション、デュアルライフ、そしてリモートワークを実践してきた私たちだからこそ、 日常から離れて働くことの本質的な意味を探求してきました。与えられた「はたらき方」に人生を添わせるのではなく、会社、チーム、一人ひとりが、「はたらき方」「生き方」にオーナーシップを持つ。そんな明日をめざして、2021年5月にワーケーションをテーマにしたオフィス「Workation Hub 紺屋町」をオープン。個人や団体のワーケーションを受け入れる他、ワーケーションを通して淡路島で新規事業を創出する「淡路島ゼロイチコンソーシアム」を設立するなど、独自のサービスを提供しています。

https://workation.life/consortium/

淡路島ゼロイチコンソーシアム

「淡路島ゼロイチコンソーシアム」は、島外から参加する事業者や地元生産者をはじめ、自治体と金融機関、大学(域学連携)、兼業・副業・プロボノ人材など多様なプレーヤーが参加する、実行性と継続性の高い取り組みです。産官民学金それぞれのプロフェッショナルが連携するため、淡路島で事業創出を目指す事業者をワンストップでサポートできます。社会性のあるテーマにそったプロジェクトを立ち上げ、各専門家が伴走して事業を推進します。企業と地域の関係人口を増加させる全国でも珍しい取り組みとなっています。
コンソーシアムに関わる人々が思い描く明るい未来を実現できるような事業を推進するとともに、若者が地方で働くことに「憧れ」を抱くきっかけづくりをすることで、淡路島の関係人口の増加と地域活性化に貢献します。

https://shimanoshigoto.com/

島のしごとサポートセンター

課題=資源??
地域のしごとをもっとオモシロく。

「島のしごとサポートセンター」は兵庫県から補助を受けて、株式会社シマトワークスが実施・運営している事業です。
島にある課題や資源を活用して起業する個人や団体、事業者を支援していきます。
島で「しごと」を作ろうとする方々に寄り添い、分野・エリアに関わらず広い視野をもって地域の課題や資源を扱い、一緒に新しい可能性を模索します。

https://farmstudio.jp

farm studio

淡路市釜口の野田淡路島の大阪湾を一望できる気持ちのいい場所に、異業種の人々が集い耕作放棄地を昔の田畑の姿にもどしながら、その場の可能性を探るプロジェクト。「荒地に何を描きましょう?」をコンセプトに、農業担当の農業法人ヤマタムラ、カフェ担当のテーブルと燕、企画担当のシマトワークス、そしてパートナーの巽養蜂園が畑やカフェで食の提供はもちろん、イベント、貸農園、企業や大学・団体の学びの場など新しいコンテンツを提供しています。ただの観光農園ではない経験を重ねられるスタジオとして運営をしています。

https://food-reflection.com

food×reflection – いま、届く「食」

2021年に開催された「淡路花博」の関連事業。2020年よりコロナ禍で大きな影響を受けた食をテーマに、近い未来を見据えて淡路島から新たな食文化を提案するプロジェクト。様々な視点から食をとらえ、プロジェクトに関わるメンバーがこれまでを振り返り、内省し、反射させるように「新しい食」を提案しました。海面が変化し、常に光を反射させ続けるように、新しい光をアウトプットし続けるためのフィールド。You tubeですべてのミーティングから提案当日の様子も映像にして公開。現在はシマトワークスが主催となりポッドキャストで新たな展開へ進んでいます。